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■型名:US-2100
■種類:超音波式
■使用水:水道水、浄化水
■負イオン量:18,000〜26,000/cc
■連続使用時間(目安):約19時間
■適応床面積(目安):6〜12畳
■水タンク用量:2.1ℓ
■外形寸法:30.5H×22.0W×13.0Dmm
■電源フューズ:125V 1A ガラス管
■電源:100V 50/60Hz
■定格消費電力:26/29W
■電源コード:1.8M
■カートリッジ:1個
■重量:3.0kg(水無し)
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【 特 徴 】
・小型で場所をとらない
・運転音が静か
・電気代が安い
・取扱いが簡単
・殺菌・制菌効果で安全で衛生的
・高性能でも低価格
【こんな場所に効果的です!ご家庭でも】
・新建材の有害化学物質が気になる家
・家電製品で電磁波の多い居間・台所
・お年寄りや病気の人の部屋
・乳幼児や妊娠中の人がいる部屋
・アレルギーや喘息で悩む人の部屋
・集中力・記憶力の必要な受験生部屋
・臭いが気になるトイレや浴室の近く
・タバコの臭いが気になる部屋
・老人ホームの各部屋
・夏、梅雨時に生ゴミの臭いが気になる台所
・寝付きや寝起きの悪い寝室
・ペットの臭いが気になる部屋
【職場でも】
・OA機器で電磁波の多いオフィス
・空気が汚れやすい工場や作業現場
・病院・治療所・歯科医院の待合室
・レストラン・スナック・クラブ・喫茶店
・会議室・集会所・クラブハウス
・臭いの強い化学薬品の工場・研究/実験室
マイナスイオンが身体に良いのは、これまでの研究で分かっていましたが、本当に効果的で無害な舞いますイオン発生器は商品化されていませんでした。従来のものは、単なる水噴射衝突方式やコロナ放電方式を利用したもので、マイナスイオンの発生量が十分でなかったり、細菌対策が全く施されていないものや、身体に大変危険なオゾンの様な有害物質を併発させたりする物でした。
ICC(株)は、東京大学医学部との共同研究により、従来の問題点を全て改善した画期的なマイナスイオン生成方法と装置を開発しました。それが『ohマイナスイオン』です。
その特徴は、沖縄の天然資源である風化造礁サンゴを利用していることです。風化造礁サンゴは、カルシウム・マグネシウム・カリウムなど人体の生命維持に必要な微量ミネラルを40種類以上も含み、ミネラルの王様とも呼ばれ、健康食品など様々な用途に使われていますが、それ以外にも、ミネラルだけでは説明のつかない不思議で多彩な効果が期待され、抗菌剤、骨の代用素材、ダイオキシン吸着剤等、更に幅広い用途が研究されるようになりました。
【マイナスイオンの効能】
@気分が落ち着く(鎮静効果)
A気分が爽快になる(快適効果)
B寝付きが良くなる(催眠効果)
C疲れにくくなる(疲労防止効果)
D疲れが取れる(疲労回復効果)
E痛みが和らぐ(鎮痛効果)
F小便の出が良くなる(利尿効果)
G呼吸器系疾患や風邪の症状が楽になる
(症状緩和効果)
H気になる臭いがなくなる(脱臭効果)
Iチリやホコリが少なくなる(除塵効果)
J菌の繁殖が無くなる(制菌・除菌効果)
K静電気が起きにくくなる(静電防止効果)
L電磁波を抑えられる(電磁波防止効果)
M肩こりを和らげる(鎮静効果)
N免疫力を高める(自然治癒効果)
Oカビが生えない(防カビ効果)
P蚊が近寄らない(アルカリ効果)
毎日吸っている空気に含まれているイオンは私達の暮らしに大きく関わっています。イオンとは電荷を帯びた1000万分の1mm位の微粒子(原子・原子団・分子)のことで、プラスイオンとマイナスイオンの2種類があります。これら2つのイオンのバランスが乱れると人間の身体にさまざまな影響が生じるということが最近の研究で分かってきました。
特に空気中のマイナスイオンが減ってプラスイオンが多くなることを陽性化といいますが、こうした状態の時、身体にさまざまな変調が見られるというのです。例えば、プラスイオンの多い空気は、めまい、頭痛、吐き気、イライラ、不眠、喘息など身体に悪い影響を与え、逆にマイナスイオンの多い空気では、精神の安定、免疫力の向上、疲労感の軽減など身体に良い効果をもたらすことが、これまで多くの研究で実証されてきました。
ここにマイナスイオン効果を示すさまざまな空気治療や生理機能活性化などの研究・臨床報告例をご紹介します。尚、各種病気の臨床継続中で、順次報告していきます。
サンゴからマイナスイオンが大量に発生することは、東京大学医学部生理学研究所で、サンゴを用いた血圧、血糖値降下作用を研究中に偶然発見されたものです。不思議なサンゴパワーの秘密は、このマイナスイオンにあると言えそうです。
マイナスイオンを発生させる過程は次の通りです。特殊加工したサンゴセラミックに振動を与えてマイナスイオンを発生させ、水をアルカリ化・マイナスイオン化し、さらに超音波振動によってその水を分裂させ(レナード効果)、マイナスイオン化した気体を発生させます。それをファンで大気中に噴出させるというものです。ポイントは、この特殊加工のサンゴセラミックで独自の気孔構造がマイナスイオンの大量発生を実現し、しかも銀添セラミックの徹底した制菌・殺菌によって水を浄化保存するので、設置した部屋に細菌を撒き散らす心配は有りません。従来の加湿器や空気清浄機の中には、細菌対策が不十分なものも有りますが、本機なら安心して使用できます。さらに消臭効果や水のpH調整によるアルカリ化殺菌も可能にし従来の空気清浄機とは根本的な違いがあると言えます。
森林浴や滝現象に極めて近い自然現象の原理を利用し、オゾン等の人体に有害な物質を一切発生せず、イオンの元である水の浄化保存が可能な、最も理想的なマイナスイオン発生装置、これが『ohマイナスイオン』です。
米国の医療雑誌[The Nature]によりますと、マイナスイオンの発生量が最低10,000/cc以上ないと医療効果はないと言われています。
『ohマイナスイオン』の発生量は吹き出し口から1メーターの距離で12,000〜15,000/ccもあり、医療用としても十二分に活用できます。
【電子放電式】
◎長 所◎大量のマイナスイオンが発生します。メンテナンスは簡単。
×問題点×マイナスイオンの発生量が多すぎる為、プラスに帯電した空気中のチリやホコリがマイナスイ
オンと結合して壁につきやすく壁を汚す危険あり。アメリカの「ネイチャー誌」によると10,000個
以上のマイナスイオンであれば、医療用として使えるそうです。除菌・脱臭効果はない。
【コロナ放電式】
◎長 所◎マイナスイオンの発生が多い。空気清浄効果が期待できます。
×問題点×定期的にメンテナンス(クリーニング)が必要。オゾンが発生します。窒素化合物が発生しま
す。
【レナード方式】
◎長 所◎オゾンは発生しません。窒素化合物が発生しません。
×問題点×マイナスイオンの発生量が少ない(10?で7,000個/cc)。適切な能力を維持する為、1日1回
の水の交換が必要。塩素があるため、置き水をしなければなりません。モーター音が発生する
為、睡眠時は不向き。重量があり、移動し難い。部屋の湿度が多くなります。水を替えないと
雑菌の心配あり。
【リ・ボーンテラピー】
◎長 所◎最も自然に近いマイナスイオンが作られます。オゾンは発生しません。窒素化合物は
発生しません。マイナスイオンの発生量が多い。モーター音は殆ど無し。湿度調整機
能あり。サンゴの除菌力で細菌の心配なし。コンパクト。マイナスイオン発生量15,
000個/cc。レナード方式のマイナスイオン発生量世界一!
×問題点×自然に近いマイナスイオンを発生させる事が出来る従来のレナード方式の弱点を風化
造礁サンゴの力で改善してます。しいて言えば、水の交換の手間や、サンゴカートリ
ッジの交換が必要な位です。